11月も終わりとなりました[E:maple]





ちょっと時間が経ってしまいましたが、今年も恒例の電子オルガンコンサート 【ライブしもつき】 が 開催されました。





うちのサロンのご近所にお住まいで、フリーステージを主催されている演奏家の大森美榮子さんのライブのため、店主とふたりで、着付けとヘアメイクの出張に行ってきました[E:run]。





今回の会場は、国指定の文化財でもある香林坊の四高記念館3283ce76.jpg





紅葉美しく、【しもつき】 という季節がぴったりの明治時代からの赤レンガの佇まいです。





今回は、その建物の雰囲気に合わせて、主催者の大森さん自身も アンティークな雰囲気0858cdc1.jpg の着物姿で出演されました。





このライブの数日前には、こちらも恒例となっている西別院での 『報恩講』 での法話とコンサート の企画と出演と、立て続けでお忙しくなることを見込んで、初秋から お衣装の打ち合わせをしておりました。





お寺でも、四校記念館でも どちらにも似合う着物を何点かお見せし、着合わせをした結果、この青地に立枠が入った時代着物(昭和初期の頃のものと思います。輪島出身の方が、うちの箪笥に。。。と提供下さったものです) を選ばれました。





着物の一部に、大きな絞り柄を模した市松のような模様があしらわれているので、その柄に合わせて、帯は、銀地を縦横に織られた帯を合わせました。





アンティーク着物は、最近では古着屋さんなどで手軽に手に入るため、若い人の街着や普段着としては、とてもお洒落で小粋に見えますが、着物に慣れた年齢の方が着こなす場合は、古い着物×古い帯 だと、箪笥に仕舞ったお古を着てきた・・・感が否めません[E:sweat01]





着物の格を上げるのは、帯に限りますから、帯を現代的なもの、重厚なものを合わせることによって、古着もアンティークなお洒落として 華やかな着こなしとなります。







この日の会場は、旧校舎の教室の一室...





今回は、ハープと篠笛 という ジョイントで、新しい電子オルガンとのコラボに、多くのお客様が来場され、椅子が足りなくなるという嬉しい誤算も[E:coldsweats01]





会場の装飾、会場づくりもすべて手作りのステージで、主催者の大森さんによる G線上のアリア から、はじ36b59635.jpgまりました。。。





長野在住の今西 玲子さん 今回も個性的で着慣れた雰囲気の洒落たお着物すがたで、ラ・クンパルシータ・・・夜のタンゴなど を演奏されます。。。



c522c328.jpg





ハープを演奏をされる 中村 時子さん と 篠笛の藤舎 良眞名さん4f9a27d0.jpg





埴輪の宿、宵待ち草、荒城の月・・・ だれでもが口ずさめるような親しみある曲を演奏されました。。。





こちらのお二方も、西別院でのコンサートに出演されました。







9f27f751.jpg







先輩後輩の間柄とのこと ハープの中村さんと 大森さんの電子オルガンで、シェルブールの雨傘。。。









こうして、一部は終了です。





休憩の間に、会場が手動で反転! お客様も手動で椅子を動かします。。。[E:dash]





二部は、建物のアンティークな雰囲気にぴったりのレトロなシネマのような雰囲気で映像が繰り広げられ、慕情・・・ひまわり・・・あじさい娘 などが演奏されました。。。





ショートコーナーでは、大森さんが、これまたアンティークな矢絣模様の長羽織を羽織られて登場。18a76f08.jpg





今西さんとのオトナなトークで、会場が盛り上がり、廊下まで笑い声が漏れておりました[E:happy01]。





電子オルガンは、足さばきも大胆ですが、お二人とも慣れていらっしゃるので、着物すがたでもとてもお似合いでありました。





この日は、今年唯一の秋らしい一日とも思えるとてもよく晴れた日でもありました。





開場前に、赤レンガの建物を背景に 出演者の皆さんがお揃いで記念撮影を。 





着物やドレス姿の撮影に、会場に早めに足を運ばれたお客様は、雑誌かテレビのホンモノの撮影会だと思ってしまった・・・[E:wobbly] というお声を多く聞こえました。





[E:shine]堂々とした出演者のみなさん[E:shine]のお姿に、心意気を感じましたね・・・。





皆さん お疲れさまでした~[E:heart04]







今回は、カメラを手にする暇がなく、画像は、主催者のビデオからコマを取りました。画像が荒いことをお許しください。。。[E:think]