昨日に引き続きの連投です


これまた、ちょっと さかのぼって… 少し前になってしまいましたが、お客様の 着付け姿です


おめでたいお祝いのお席に、加賀友禅の訪問着で ご家族みなさんでお出かけの装いです。


ご自身が嫁がれた際に、作家さんに誂えていただいたという  金沢ごのみの  どんな年齢になっても似合う若草色の加賀友禅…

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お着物にしようか、洋服にしようか、はたまた 貸衣装で着物を借りようかと、さんざん迷われたという お客様ですが、お手元に こんなに しっくりくる 加賀友禅をお持ちなら、堂々とお出かけできますよ…  と、アドバイスを差し上げ、ご準備をお手伝いしました。


会場から戻られて、娘さんとの 一枚‌ です。


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着物にして良かった、 準備がもっとかかるかと思ったけど 良かった…  と、ほっとされて、おっしゃっていました。


着物すがたに合わせて、ヘアスタイルは、作りすぎず ボブスタイルのまま 自然なセットに仕上げました。

娘さんは スーツながら 若々しさといつもと違う雰囲気にと、毛先を巻いて、壇上で お辞儀をした際に 顔にかからないように、いまどきに 猫耳ヘア   ‌にして サイドをあげました。


着物を着るのは、お子さんのお稚児さんの際に着られて以来…という お客様。 年月が過ぎても、加賀友禅は まだまだ活躍しますね。。。


この度のご利用ありがとうございました




お着物は 準備や後始末が大変ですが、ちょっとのお手伝い で、自分の着物を 堂々と着てお出かけできるというのは、誇らしいことです。


ウチの箪笥にしまったままの 着物、古いけど大丈夫かな?  まだ着れるかな?  …


と、思ったら 是非、ご相談ください。


着物は、作った時代によって、着物の生地、柄、手仕事の技ぐあい など、様々ではありますが、
古いものは、日本の着物は 手が込んでいるのは 間違いありません。


ただし、着物でも  着せ方、着物の小物に合わせ方、着物に合う ヘアメイク…には、流行があります。

20年前、30年前 と同じ装いでは、箪笥から出したまま の昔の装いとなってしまいます。


大きなお金をかけずに、少しのアドバイスと工夫で、素敵な今風の着物すがたに コーディネイトできますので、ぜひ  ご相談ください