きものde和モダン

ココログより、ライブドアへブログを引っ越しました。

色無地

金沢の小さな美容室の着物語りに、どうぞ お付き合いください。

小学校の卒業式へお出かけ 華やかコーデ で 色無地スタイル

今日の着付けで 今年の卒業式のお仕事は終了しました。。。

入学式前までは、とりあえず 一段落…  随時、アップしますね。



【ブログに関してのご連絡】ですが…

永らく ご愛顧いただいた ココログでの 「きものde和モダン」は、過去記事をすべてこちらに移行しましたので、ココログでは過去記事は、ご覧頂けなくなりました。

現在は、着物すがたと、着物ヘアの 画像のみ  ご覧頂けます。(いずれ閉鎖となります)


重ねてのお伝えですが、こちらのライブドアブログでは、お客様の着付け姿は、後ろ姿もしくは、お顔を見えにくいように画像処理した お写真を 掲載しております。


それでも、ご不安な方は、画像の削除をいたしますので、お知らせください。


また、ココログブログに掲載した 当時のお顔入りの画像が 検索で出てくる場合がございます。ご迷惑がありましたら、すぐに お知らせください。




改めまして、先週の 小学校の卒業式に列席された方の着物姿 のご紹介です


前回の記事でお知らせの通り、中学校の入学式にも お着物でお出かけということで、2点同時にコーディネートを済ませました。


卒業式は 格式高く、紋付の色無地  …  入学式は、華やかに 友禅柄の訪問着 … です。


色無地は、40オーバーの世代の方なら、冠婚葬祭用にと 仕舞って置かずに 、コーディネート次第で 充分華やかな 式服に変身できます。


色無地は洋服でいうなら、セットアップのスーツスタイルに値します。


ちなみに、訪問着は洋服でいうと、華やかなワンピースにジャケット、もしくは ツイードの華やかななスーツ と同じスタイルといえますね


今回は、早春に似合う空色の無地に、お手持ちの パールホワイト の紬帯。若々しく華やかな柄が品良くお太鼓部分と正面に 織られています。



着物と帯が決まったら、襟元です。伊達襟は、パキッと 鬱金色に、半襟は 刺繍襟だと、ごちゃごちゃするので、パール色ビーズ襟にしました。


帯揚げは、洒落た紫色で、色合いを増やし、最後に決め手は  紺の帯締めに パールの帯留めをアクセントにして、きらびやかな雰囲気と、着物にこなれた感じ を出しました。


着付けしながら、ご本人が、前回はこの帯締めに 帯留めをして貰った! と、思い出されて、急遽 帯留めをチョイス。


トータルで、今回のテーマは、パール   です。




小学校の卒業式 としては、着慣れていないと 挑戦できない 組み合わせかもしれません


最後の卒業式に、PTAをされているご主人と ご列席という シチュエーションなら、この位のビシッと感 なら、堂々と して 素敵だと 思います


ご卒業おめでとうございます㊗️

七五三詣 へ ぼかし染め 色無地 の 着物姿

日曜日、三人のお子さんがいる ママさんの着付けがありました。



写真撮影と神社で、七五三詣… とのことで、これまでも 七五三の度に お着物を着て お出かけされてきたので、今回も 着物コーデから、お手伝いしました。





お祖母様、お母様の お手持ちの着物や帯を データ化 しなければ 管理出来ない   というほど 豊富なバリエーションをお持ちのご家庭なので、データ画像を 見ながら、過去の写真を見比べて、幾つかの 候補を選びました。





上のお嬢さんの3歳の七五三の際は、白地に赤抜き つけ下げ柄の江戸小紋 。。。





7歳の七五三は、優しいピンク系の地模様の色無地  を 着られました。












今回は、男の子お祝いとのこと…






オレンジのぼかし染め 一ツ紋 に、 ベージュ系の地色の 大柄な花模様が密に刺繍された 袋帯 に 決まりました。





オレンジに、挿し色として、濃いめのグリーンの伊達襟と帯揚げで、ライン効果を出しました。




無地と同じ価値のある ぼかし染め… お母様譲りのものだそう。。。




帯は、お茶をされていた お祖母様譲り とのこと。。。




ご家族の想いが生かされた  素敵な ハレの日の 着物姿 となりました



ヘアスタイルは、顎上ラインのショートボブなのですが、最初は ダウンスタイルに仕上げましたが、完成後、髪を上げたほうが 刺繍襟もよく見えるし、スッキリ見える となり、襟足を 急遽 まとめ上げました。




お小さいお顔なので、スッキリ お似合いです。





「オレンジの地色が 派手じゃない?若過ぎない?」 と、当初は 困惑気味のご本人でしたが、 髪をスッキリさせて お肌の色が出てみると、馴染みの良い 着物の色で、七五三 らしい  お母さんの 着物姿です。






一番上の お姉ちゃんもネイビーのワンピース姿に合わせて、ヘアセットを。。。



親子揃って、この度も  ご利用ありがとうございました。




数年後の七五三も 楽しみですね




単衣の色無地 一ツ紋

梅雨らしく、雨風の 一日です


単衣の色無地を 貸して欲しい… という ご予約がありましたので、ご用意しました


画像では、分かりにくいですが  深緑色。



水が流れる  水紋 です。  この時期にぴったりの単衣の柄です。


今の時代では、単衣の色無地は、お茶や、唄いなどの お稽古事をされている人でないと、なかなか 持ち合わせが 無い物です。




この 深緑色の色無地は、ビンテージとも言える 古い着物ですが、前の持ち主の方 が、濃い色目に染め替えされたもののようで、よくよく眺めると、色ムラがあります。


おそらく、水色とか、灰色 だったのでしょう。。。


用途を鑑みて、寒色に染め替えられたんだと、思います。


また、この時期の薄物は 汗ジミになりやすいので、薄い色より、濃い色目の方が  良いとも言えます。



おそらく、染め替えの際に、もしくは  嫁ぎ先の家紋など 後から入れれば良いと思ったのでしょうか…家紋が付いていませんでした。



 なので、急場をしのぎ  私が、家紋シールを貼り付けました



素人仕事とは、思えないでしょ…



丸に剣梅鉢です。丸型の方が、細工し易いですから。。。。







深緑の色無地手前にかけてあるのは、こちらも超アンティークな縮緬の単衣。こちらは何と 五ツ紋なんです    

入学式の着物すがた・・・たたき染め色無地

4月とは思えないような、毎日寒い日[E:rain]が続いています。


さて、先日の入学式に、着物で出席された方々のお着物をご紹介しています。


この日、午後からの入学式という、受験で見事合格[E:sign01]された 中学校の入学式に出席された方です。


この日のお着物は、えんじ色に裾や袖にベージュのぼかしが入った、たたき染めのお着物。


お嬢さんが、七五三のとき以来、というこちらのお着物、年齢とともに、とてもお似合いです[E:shine]。


帯は、とても柔らかで締め易い 豪華な刺繍の丸帯です。



色無地の格を上げる、帯とお着物のバランスの取れたコーディネイトとなりました。



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たたき染めは、無地に見える中に、染色を跳ね上げた飛沫のような、点々が地模様となっている染め方で、遠目では、無地、近くによると、点々がキラキラ[E:shine]と輝いて見えるのが、特徴です。




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この点々が、艶のあるグリーンでしたので、襟元には春らしい若草色の伊達襟、半襟は、点々とリンクさせて、馴染みのよいビーズ半襟を付けました。




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全体的に秋色にも見えるお着物ですが、色を引き出すことによって、春らしい装いになりました。




髪飾りにも、グリーンの輝くガラス製のものと、金の蝶々をさりげなく 付けました。



今年の卒業式や入学式に、大きな花かざりをアップスタイルに付けている方を何人か見かけましたが、成人式には良いかもしれませんが、大きな花かざりは、結婚式ではないのですから、落ち着いた場 には、頂けない。。。 と、感じます[E:gawk]




着物にも、流行の柄や色があり、90年代初めの頃には、えんじ色の地色 が流行し、えんじ色に金のたたき染め という地色の無地や、帯上げ、伊達襟が出回りました。


わたしもまさにその年代なので、えんじ色を持っています。



濃い色が流行すると、次は、一気に薄い色へと流れが変わり、ベージュや、薄いグリーンの訪問着やつけ下げが流行しました。



帯の色も着物の地色と同系色にして、細く、長く、洋服のワンピースのようなモダンな装いが流行したのが、90年終わりから、2000年すぐの頃です。



関東(東京)と関西(京都) でも、着物の流行はちょっと違っていて、関東で流行した流れと、京都の主流とが混ざりあい、尚且つ 加賀友禅の雰囲気があるものを、金沢の人は、好みますね。




過去に流行したものを、当時のコーディネイトではなく、年齢に合わせて、季節に合わせて、TPOに合わせて 着まわすことができるのが、 着物 の良さ だと思います。。。




改めて、ご入学おめでとうございます!


新生活を満喫してくださいね[E:notes]。











卒業式の着物とヘアスタイル…色無地に黒地アンティーク帯

今朝も卒業式に参列される方の着付けをしました。e6fad0e8.jpg

今回のお客様は、 『卒業と入学がふたり重なるので、合計4回の着付けをお願いします!』

と、早くからご予約されていた方です。

お子さんの節目の行事ごとに、着物をきてきたとのこと。 今回は、袖を通していないものを着たい、ということで、箪笥の中身を丸ごと持参されて、何度も打ち合わせをしました。

ご本人のご希望は、紬を着たい! ということだったのですが、卒業式は、やはり、正装・式服がマナーですので、入学式に紬を着ることにして、今日は、色無地となりました。

ご本人のイメージは、今まで着てきた雰囲気とは違う着合わせで、『大人っぽく、粋に、かっこよく』 ということでしたので、そのイメージで、ご本人のご希望から、アンティークの黒地の刺繍帯 (芯が無いような昔のヘロヘロ帯ですが、とっても素敵[E:good]) と、伊達襟に白黒の縞 (帯あげですけど) を合わせました。d1ae2c87.jpg

小柄で、とっても華奢な方なので、ヘアスタイルもご希望通り、高さを出した盛りっ[E:sign01]スタイルの、抱き合わせ風入れ込みアップです。

今日は、中学の卒業式、明日は小学校の卒業式…ということで、明日は、どんなイメージになるか、お楽しみに~。

卒業式シーズンまっ只中…色無地あれこれ

726d1fd0.jpg 先週より、卒業式の着付けが続いています。

今週から、小学校、中学校の卒業式が続き、お着物を着て列席されるお母さんたちが多い年代なのかもしれませんネ。

80607b78.jpg 最初にご紹介するのは、先週の金曜日に、鶯色の無地のお着物に、袴すがたで、卒業式に行かれた方です。

専門学校の担任の先生で、この学校は、ホテルで卒業式と謝恩会を開くということで、卒業生も先生も、女性は、ほとんどが袴すがたということです。

ちらりと袴から覗く半幅帯も、渋いダークな金茶色を選びました。かなりの古い帯ですが、粋な柄がステキデス。 襟元は、華やかにビーズの半襟です。 

謝恩会には、袴を取り、半幅帯なので、羽織を合わせて、パーティらしい華やかさを出す提案をしました。ご自身で、きものの裾を下ろせるように、袴の下は、仮紐を1本増やして、ほどくだけで下りてくるように着付けてあります・・・。

‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

続いては、今週、小学校の卒業式に列席されたお客様です。

梅の色の変わり織の無地きものに、春らしく、華やかな綴れ帯を合わせられました。4369bb28.jpg

お子さんの七五三に袖を通されたきり、色目が派手じゃないかと、ご心配されたというお着物ですが、伊達襟や、帯あげなどの色合わせで、落ち着いた装いになりました。

無地は、地味な色が良いというわけではありません。 その人に似合う地色であれば、小物や帯の合わせ方で、活躍の場が広がるとても重宝するきものです。

色無地に束帯柄の帯

毎週のように、結婚式に列席される方の着付けやヘアセットの予約を頂きます。(ありがたい限りです。[E:confident])

世は、不景気、マネーショックの中ですが、今年は、秋の結婚式がとても多いと感じます[E:wine]。

皆さんに伺うと、結婚される方の年齢が、いわゆる適齢期とされた、20代後半というカップルが多いようで、結婚する若い人が多いのは良いことです[E:heart04]ネ。

これは私の想像ですが、ホテルやブライダルハウスなどでそれなりのお式や披露宴を行うカップルというのは、やはり30歳までの方が多いのかなと思います。

年齢が上のカップルは、身内だけでホテルで食事とか、海外挙式というパターンが多いのかもしれません。

6b0d4c9a.jpg この日、着付けをした方は、この6月にも、別のお着物で、お身内の式に列席された方です。重なるおめでた続きで、ご親族の集まりに楽しげなご様子です。

藤紫色の色無地に豪華な刺繍の袋帯を持参されたのですが、少々、鮮やかでお若くなり)派手すぎたので、ここのところ、皆さんからのリクエストの多い、バイヤス織りの金銀がまざった帯を合わせてみました。

この帯は、金銀のほかに、紫や緑が入っているので、合わせやすく、豪華に見えて、すっきりと現代的に見えますね。この柄は、束帯模様を模倣してデザインされたものです。

無地きものは、地味だからとか、特に地方の方は、喪服としてご用意された方が多い為、袖を通す気がしない、と敬遠される方がいます。6f75eebf.jpg

ですが、喪服用のものは、寒色系(灰・紺・青など)で、それは、結婚式には、着られませんが、中間色とされるは、慶・弔どちらでも着用できる色目です。 ご自身のお持ちになっている色無地を、もう一度見直してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、茶系は、色が明るいものは、暖色ですので、慶事に使えます。色が地味か派手か、だけで決めるものではありませんので、よく見極めて下さい。

箪笥に眠っている無地が、帯や小物を変えるだけで、慶事にふさわしい装いで、清々しく着られるものかもしれませんよ。

色無地と付け下げ-お祝いの席での装い

日曜に、着付けがありました。あいにくの雪模様でしたが、雪の振り具合が、金沢らしくて、きもの姿の映えるお出かけとなりました。

いつもご利用くださるお客さまが、80代のお母様とご一緒に、いらっしゃいました。

ご親戚(お母様にとってはお孫さん)の結婚式に皆さんで、参列されるというので、この日のために、おふたり揃って、お似合いになるものをご用意させて頂きました。

銀鼠の付け下げは、シボが荒くしっとりした縮緬の質感で、前裾だけに流れるようなラインの模様がある、大変古い着物です。c0faff75.jpg

由緒あるお家の婚礼(3日続いたという)衣裳の最後の日に着た付け下げだろうと思われるきものです。

袖が、若い女性向けに少し長めだったので、今回の装いに合わせて、お客様ご自身が、短めに直して下さいました。クリームがかった刺繍襟に、同系色の伊達襟を合わせてあります。

86歳!とおっしゃっていましたが、背筋も伸びていて、きものがよくお似合いになるお姿です。

お化粧すると、きものに映える若々しい肌色になり、とても80代とは思えない、たおやかな雰囲気に仕上がりました。Dsc02617

年配の方に、お化粧をお勧めすると、「目立ちたくないわ」「普段通りで良いのだから・・・」と遠慮されることがありますが、着物を着て出かけるなど、普段と違う場にお出かけになる際には、全体のバランスの配慮が大切ですので、躊躇せず、こちらに任せて下さると、とっても良い仕上がりになります。

が混ざった緑色の色無地を選ばれたお客様は、無地らしく無難におさまることなく、華やかさを添えるために、伊達襟や帯揚げで、色数を増やして、着慣れた風合いのコーディネイトにしました。

バイアスで織られた斜めのラインが斬新な帯を合わせてあります。

メイクは、普段は眼鏡を掛けていらっしゃるので、グラスの色に映えるアイメイクに仕上げました。集合写真の際に、眼鏡を外して写真に収まることを踏まえて、眉とまぶたの間を通常よりも狭くみせています。

日本人の女性は、年齢とともに、眉とまぶたの感覚が広くなりがちです。眼鏡をかけていると、気付きにくい変化ですが、若い頃と比べて、目のくぼみや、眉毛の薄さが気になりだしたら、アイメイクというよりは、眉メイクをすると悩みをカバーできます。

眉の下部分に、うっすらとブラウン系のシャドーを足して、眉毛を太く見せ、まぶたとの距離を縮める、眉毛を下向きにとかして、上のラインを書き足さない、まぶたのくぼみにうっすらとピーチ系のシャドーやベースカラーを足す・・・というワザで、目元が引き締まります。

きもの姿に変身したお二人は、「おじいちゃんが、びっくりするワ」「会場で、皆気付かないかも…」と、とっても嬉しそうなご様子でした。0975297a.jpg

おじいちゃん、おばあちゃんを含め、みなさんが揃う結婚式。お元気だからこそ、そんな楽しみが味わえるのですね。

※画像は、後ほど!

無地の着物のコーディネイト

先日、慌てていらしたお客さま。

今度の日曜に、結婚式に招かれているものの、忙しくて準備ができず、今から洋服を買いに行きたいけれど、どんなものを買えば良い??

とのこと。

このような方、今月でお二人目です。

という訳で、ヘアカラーをしながら、場所や時間、呼んでくれた方とのご関係などを伺い、慌てて買いに行っても、良いものに出会えない(衝動買いに終わってしまうからね~)ので、今の間に、家にあるものと、結婚式用に今後揃えるべきものを考えてみては?とアドバイス。

そんな話をしていると、義理のお母さんが遺してくれた無地の着物があるけど、地味そうだし、着る準備もしていないとのこと。

でもよく聞けば、その無地に合わせて、帯もあり、紋も入れてあるということが判りました。

せっかく着物を用意して、亡くなられた御母さんの為にも、着物に袖を通してみては?ということとなり、急遽、着付けのための着物の準備となりました。

見せて頂いた無地のきものは、確かに地味な色合いに見えますが、斬新な濃い抹茶色で、紋は、ホログラムに輝く刺繍の紋!909f248e.jpg

おめでたい時のために用意された色無地のようです。

また、これに合わせたという帯も、わたしもお初にお目にかかる、透かし模様が入った豪華で華やかな帯

すぐにでも、二人のお孫さんに譲れるようにという、おばあちゃん心で準備されたのがわかります。ee27a45c.jpg (とってもお洒落でセンスの良いおばあちゃんを思い出しますね~(^.^))

ということで、地味な無地の着物でも、華やかな帯とモダンな小物の組み合わせで、チャペル式ウエディングパーティにも華やぐ装いになりそうです。

着物は、無地にはじまり、無地に終わる・・・というように、初めて自分で買い揃えるには、無地が無難です。8244c805.jpg

通ともなると、無地を好みの色に染め直したり、暖色、寒色・・・と次々と欲しくなるもの。

グレイヘアで、しっとりとした無地の着物を着ている人を見ると、センスの良さを感じますねー。

無地は、格が低いと思っている人もいるかもしれませんが、正装に値する、格式ある装いです。○○式と付くものには、ふさわしい装いです。(紋があれば尚更!)間違っても、街着(普段着)ではありませんよ~。

寒色(など)は、お通夜、法事用。暖色(など)はお祝い用と覚えておけばベストです。

色目によっては、明るいグレー、濃い灰色など、微妙な色の違いがあるので、よく見極めて下さーい!!

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