きものde和モダン

ココログより、ライブドアへブログを引っ越しました。

付け下げ

金沢の小さな美容室の着物語りに、どうぞ お付き合いください。

結婚式へお出かけ 黒留袖と色留風付け下げ

夜学生も春休みなので、連投が続きます…


先日、ウチのサロンの近くにある ブライダルハウス ディスティーノ での 結婚披露宴にご列席の方々の着付けがありました。


いつも着物のコーディネートをさせて頂いているお客様ですので、ご親族の結婚だということで、ご新郎のお母さまの お着物の準備も 早くから お手伝いさせて頂きました。


お母さまが着られる 黒留袖は、ご自身のお母さまが  過去にご準備されていたものの、袖を通すことがなかったという 思い出の 留袖とのこと…。


また、参勤交代の手の込んだ 刺繍が広がる 個性的な帯は、 ご自身がお母さまにと プレゼントされた袋帯ということで、ご自身曰く 「いずれは ちゃんと 着るように  なっているのね…」と、しみじみ  おっしゃっていました


着物、中でも  黒留袖は 日本人女性にとっては、大切な自前の 第一礼装、ミセスの晴れ着 。

受け継がれたものは、思い出が増えますね。


物が溢れ始めた高度成長期以降の  All made in Japan   な 時代の お着物や帯、小物 類は 、手の込んだ良いものが多く、高価なものが多く 見られますね。




続いては、新郎さまの叔母さまにあたるお客様。


春らしい 色留袖風付け下げ を 選ばれました


血縁あるご親族は 留袖を着られる場合が多いのですが、サロンウエディング形式であること、黒留袖を着るご親族が 少ないであろう  という事をふまえて こちらのお着物に決められました。


上半身だけみると、柄がなく、色留袖にも見えますが、袖裾に、着物の裾と同じく 雪輪に描かれたリリーやコスモスなどの洋花が  白や金彩で描かれています。


一つ紋を入れてあるので、訪問着 よりは キチンと感 があります。


たくさんのお着物をお持ちなので、場面に合ったものが自在に選べて、スゴイ✨✨ 
お着物のバリエーションが豊富な方だからこそ お持ちの一品ですね。


帯は、手織りの見事な袋帯。格式ある豪華な帯に、洋花の シンプルモダンなお着物の格が上がります



お二方とも ヘアスタイルはあえて アップにこだわらず、ブロースタイルで カジュアルに若々しく仕上げました。


式の後、お着替えにいらした お二人の ご様子から、とても 楽しい披露宴だった事が伺えました。


結婚式って、いいものですね〜

黒地 熨斗模様の 付け下げ訪問着

3月の卒業式へお出かけされたお客様をご紹介しています。


3月第2週に行われた 中学校の卒業式へ ご出席の お客様


小学校の入学、卒業… と これまでも お着物で出席されて 来られました。


今回も、中学卒業時と、高校入学式の 二回、お着物で出席される ご予定です。


お手持ちの中から、春らしいものを 4月の入学式に、、寒さが残る卒業式は、式典の趣きを考えて、落ち着いた色目のもの…を 組み合わせました。


黒地の訪問着は、熨斗模様 (文様)


これまで束熨斗 (たばねのし)や、熨斗 (のし)模様 のことを、総称して、熨斗目 (のしめ)と、思っていた私ですが、熨斗目 とは、模様のことではなく、織地もしくは、その織地を用いた小袖 のことだということを知りました 。これまで間違っていましたので、ここに 訂正いたします 


◉熨斗目とは 

 【読み : のしめ】
  1.  練貫 (ねりぬき) の平織り地。また、これで仕立てた腰替わり小袖。腰のあたりに多くは筋や格子を織り出したもので、江戸時代、武士が礼装の大紋や麻裃 (あさがみしも) の下に着用した。現在は宮参り七五三の男児の祝い着に用いられている。

  1.  能および狂言の装束の一。水衣 (みずごろも) 素袍 (すおう) の下に着付けとして用い、身分の高くない男役が着る。藍・白・茶などの横段のある段熨斗目、紺無地の無地熨斗目、全体が格子縞の縞熨斗目の3種がある。
goo辞書より 


◉熨斗模様 とは















【読み:のしもよう】


























熨斗模様は、熨斗を文様化したもので、吉祥文様のひとつです。 

熨斗は、進物に添える熨斗鮑が元になったデザインで、現在でも熨斗袋の右上に添えられている模様です。

最もよく見られる熨斗模様は、細長い帯状の熨斗が数本束になっていて、「束ね熨斗」といわれるものです。

そのように数本まとまった熨斗が、流れるように模様付けされている熨斗模様は、大きく、また大胆で伸びやか、動きのある構図として、面を美しく飾ります。

吉祥文様でもあるので、振袖や留袖、訪問着などにも用いられます。


きもの用語大全 より


今回のお客様は、黒地に小さめの束ね熨斗が、散らされた  格式ある地色ながら、シンプルな 付け下げ訪問着 ともいえますね。





今回のヘアスタイルは、初めて 前髪をふんわりと おろし、若々しいアップスタイル を 選ばれました。



このお着物の際は、これまでは、斜め前髪に、高めの抱き合わせスタイルという 粋なヘアをしてこられましたので、今回のイメチェンスタイルは、周りの方々から大好評だったとのこと…


今週に迫った 入学式も この バンクふんわり下がり のアップ をアレンジした スタイルを… とのことです。





ブログのUPが遅くなり、4月になってしまいましたが まだまだ 3月のお着物姿の記事は続きます…



付け下げ小紋 に 袴

子② の受験で、いよいよ 落ち着かない 日を過ごしています


そんな中、来週 から 卒業式の 着付けラッシュ に 突入 します


袴の準備をしています。


着物は、付け下げ小紋 … でしょうか?  裾模様が段染め になっており、見えないのが 残念


青緑 に 松葉と桜 が 散った 季節にぴったりの お着物  一ツ紋 が 入っています 


袴は、シックに 黒のワントーン。


半幅帯 で、アクセントを付けたいところなので、3パターン 用意してみました。


  







半襟にあわせて、オレンジ系にシルバーの刺繍入り…  すっきりして モダンな雰囲気ですが。シルバーの刺繍部分が位置的に 出にくい かも…




黒地にイラストのような 古典柄のビンテージモダンな帯… 袴と同色なので、足が長く見えます。でも ちょっと斬新すぎ かな…    








続いては、織のしっかりとした 厚地の縞模様…赤茶色の地色に、藍色や白、黄土色と 手の込んだ 織模様。ストライプのどの部分が覗いても 色合い豊かな組み合わせ。帯も厚手なので、袴をしっかりと支えてくれます…










さて、どれを 選ぶかは、当日のご本人次第ですね〜



素敵な袴姿 に なりますように。。。


















七五三へお出かけ ご家族の着物姿

土曜は、七五三の記念撮影と、神社での参拝を される という ご一家の 着付けが ありました。


主役は、3歳になる お嬢さんですが、写真館で すでに 前撮りを済ましており、今回は更に 違うお着物で 家族撮影をする為、写真館で 着付けを されるとのこと…。 



ご同伴の ママとお祖母ちゃま の 付け下げ の 着付けとヘアメイクを させて 頂きました。(パパさんのヘアセットもでしたね



お母様(お孫さんにとっては、お祖母ちゃま)は、濃い群青色に 宝づくし柄が 袖から裾へと流れるように描かれた  一ツ紋の正統派の 付け下げです



お祝い事に うってつけの お着物ですね。 


帯は、銀や緑などのラメ糸混ざりの モダンにも、粋にもなる 綴れ帯 を 合わせる事になりました。



写真撮影という事もあり、胸元に、柄のないのが 付け下げですので、伊達襟で挿し色を 。。。



小物のバリエーションを多く 揃えて いらっしゃるので、伊達襟は、帯揚げを 代用して、顔まわりを華やかにしました



ヘアスタイルは、ブローでセットして、メイクは 普段メイクの上から、コンシーラーでラインやスポッツを隠し、眉は、通常よりも 長く、心持ち 太めに 仕上げました。





どんな 年代の方でも、通常のお化粧をちょこっと 手直しすれば、やり過ぎない 馴染みの良い 着物に似合う明るいメイクに変身出来ます。。。





ママは、お母様が若い頃に 着られていたという 薄紫の地色の こちらも 付け下げです。



仕立て直しをして、幅出しをされて、娘さんに譲られた とのこと… 娘さんは、今回、初めて 袖を通されました。


ふくれ織のような細かいドットが全体に散らされ、斜めのストライプ調に地模様が 浮き上がって見える 着物地に、お能を舞う 日本人形が 裾元に 描かれて います。



豪華な色とりどりの小菊づくしの袋帯と、帯と同柄のような 帯揚げを大きめに出し 華やかさを出します



編み込みをトップに交えた アップスタイルと、目元パッチリのアイメイクと、メリハリあるベースでメイクをしっかり仕上げ、普段のイメージとは ちょっと違う雰囲気に仕上げました。
  


ご家族でお着物で記念撮影をされるのは、お子さんの初参りに続いて、今回が 二度目。。。


次回は、7歳の七五三  ですね



お子さんの赤い着物の色と調和のとれた 薄紫と濃紺の付け下げ は、家族写真を撮られたことを踏まえてのコーディネート となりました。



良い写真ガー撮れた事と思います。。。  今回も ご利用ありがとうございました









入学式の装い 桜色の付け下げ小紋

今日は、まるで、冬に逆戻りしたかのような 寒い一日でしたね



中学校の入学式にお出かけのお客様…
卒業式の時とは変化を付けて、華やかな装いのお着物でお出かけです。




春らしく、桜色の地色のお着物です。








蘭だと思える洋花が、大胆に描かれた、付け下げ小紋 かと思われる 素敵なお着物ですね〜





大胆な染め柄ながら、ピンク、白、グレーと限られた色遣いなので、帯や小物で、落ち着いた雰囲気にも、華やかな雰囲気にも変化を付けることができます。





帯は、お持ちになった シルバー調の帯に合わせて、できるだけ 色目を抑えた小物を合わせました。









ヘアスタイルは、今回は ご本人のリクエストで、粋な雰囲気ながら、今風の三つ編みをあしらったアップスタイルです。



後ろ姿から見える、珊瑚の髪飾りが、お着物の地色にマッチしています





3月の卒業式の際とは、違った 華やかで春らしいスタイルになりました。




卒業式の際には、たくさんの着物姿のお母様方がいらっしゃったとのことで、お写真を見せて下さいました。





驚くほど、多くの方が着物姿でしたので、こちらも ビックリ



また、皆さん 落ち着いた色目の訪問着や色無地など きちっと装われており、まるで、先日の 北陸新幹線でのお出迎えのようなお姿でありましたよ




地域柄、お着物の方が多い校区だとは、知っておりましたが、お着物姿で並ばれたお母様方のお姿には、本当に圧巻 でありました。



今日も、多くの方が お着物で入学式にお出かけされたことと思います…



寒い日は、着物の方が 暖かいですよね。



お友達の結婚式へ 付け下げ訪問着

先週、お友達の結婚式にお出かけされるため、ご予約を頂いたお客様…


今年、二回目のご利用 ありがとうございます 



前回は、春らしい 花模様の色留袖でしたが、今回は、十二単のお姫様の後ろ姿が描かれた、とっても 個性的な 付け下げ訪問着…











お持ちになるお着物がどれも、ハッ とするような、素敵なお着物で、スタイルの良さと、美人さんなので、とてもよく映えます…













こちらの着物は、付け下げ訪問着かな。。。と、思います。




付け下げと訪問着 の違いって…?

よく聞かれますねー






ちょっと 昔のお方は、訪問着は柄が多くて立派だから、柄の少ない付け下げの方が、格が下… なんて、言います。







ですが、着物を着る機会が少なく、持ち合わせも限られる現代では、格が上、格が下
…と あまり区別することは無くなりました。




最近では、付け下げも訪問着も同等といえるものが 多くありますよ




付け下げは、広げた時に柄が縫い目を渡っていない。。。というのが、特徴です。





柄起きが、上(肩位置)に向かっている…というのも、付け下げの特徴かな。





また、付け下げには 紋を付ける ことで、結婚式やパーティ、初釜などのお茶会に
正装として、装うことができます。




もちろん、今回のお客様のお着物にも、紋が入れられていました。





付け下げには、付け下げ小紋とか、付け下げ訪問着というものが、あります。




これは、昔の人の概念では、理解し難いかもしれませんが、小紋ほどカジュアルではなく、付け下げの柄置きに、小紋が散っているものが、付け下げ小紋。




付け下げのように、紋が付いていて、付け下げの柄置きに華やかな柄が彩られるのが、付け下げ訪問着です。




入学式、お友達の結婚式、おめでたい式典など、最近のミセスの方が、お出かけする場をダイレクトに絞り込んだ着物が、付け下げ訪問着…なんですね〜





説明が長くなりましたが、この日のお客様は、背中まで伸びたロングをボブ風にセットし、編み込みを入れたアレンジ…ご自身のリクエストです。



帯は、ヒダを付けた変わり太鼓 です。




この時期のホテルでの披露宴に、クリスマスツリーを赤ちゃんにも見せたい[E:shine]とのことで、ご家族揃って、お出かけスタイルとなりました。









素敵ですねー




今回も、遠くから ありがとうございました 
















辻家庭園へおでかけ 着物すがた

先週は、第三日曜で 定休日でありましたが、新潟県から ホームページをご覧頂き、わざわざ ご予約頂きましたお客様の着付けがありました。



金沢へは、ご親戚の娘さんの結婚式 ということで、 モノクロの粋な お着物 を お持ちになりました。


会場は、辻家庭園。


うちのサロンから、車で5分 なので、先月に引き続き お二方目 の 辻家への お出かけの お客様となります。



辻家は、寺町 といえど、表通りには 面しておらず、お車を停める方は、法島 (犀川添い)の、奥まった場所 に 駐車場があるため、建物や会場は、 行かれた方にしか解らない全景となっております。



わたしは、結婚式場となる前の庭園は、伺ったことがありますが 、式場となってからは、残念ながら、行く機会に恵まれておりません…[E:wobbly]




お食事、結婚式ともに、予約は、1年待ち…との こと。 日取りを選ぶと 2年先ということですので、 どなたか 結婚式に呼んで欲しいものです[E:heart02]




さておき、お召しものは、6月のこの時期に お似合いの斬新なモノクロのお着物です。










モダンなお洒落着物、言うなれば 付け下げ小紋でしょうか…。



この時期の着物選びの難しさを考えますと、とてもお似合いです。


東京好みなお着物の組み合わせだと感じますね[E:shine]



上背もある方なので、同色の帯も 粋な 組み合わせとなって、スラリとした 着物姿となりました。




先月も、結婚式があり 着られたばかりとのこどで、前回とは違う雰囲気のヘアスタイルを希望されておられたので、短めのレイヤーヘアですが、すっきりアップ風にまとめてみました。







少しの付け毛で、高さとボリュームあるヘアスタイルに仕上がりました[E:good]




辻家では、ゲストの方が着替える控え室が無い…とのことですので、うちのサロンの着付け室をお貸ししております。





前回のお客様同様、今回のお客様も、披露宴後に、着物の着替えや、ヘアセットを解きにお戻りになられました。




金沢らしい素敵な会場で楽しい披露宴でした…と おっしゃっておられましたよ[E:heart02]




サロンで着替えに戻ってくださるお客様には、髪飾りや ヘアピース、着物小物など 無料で、お貸しできます[E:happy01]ので、ご希望の方は、お申し出下さい。




夏に向かいます折、 夏の結婚式、お出かけ用の夏着物の ご相談、レンタルのご要望を承っておりますので、お問い合わせください[E:mailto]






当サロンをお選び頂き ありがとうございました[E:smile]

爽やかな付け下げで結婚式へ

先日、太陽が丘の結婚式場へお出かけのお客様の着付けがありました。


ご友人の息子さんの結婚式…とのことで、お立場を考えて、今の季節にぴったりな、爽やかな色の付け下げ[E:diamond]を選ばれました。


付け下げと訪問着の違いは[E:sign02]と、よく聞かれますが、柄の置き方が 肩、袖、裾にあり、縫い目にまたがらない模様の着物が、付け下げ といえます。


対して、訪問着は、着物全体あるいは、肩、袖、裾に流れるように連なる模様があるものが訪問着です。



ですが、最近は、その境目がなくなってきており、明確でないものもあるようです。



付け下げは、柄が少ない分、地味に見えますが、お花やお茶をされている方にとっては、品のある必要な一枚です。




年齢とともに、華やかな訪問着よりも、しっとりと落ち着いた付け下げを着たい…という方も増えています。



と、いうわけで… 今回は、お立場上 派手にしたくない[E:think]、目立ち過ぎる着物はちょっと…[E:coldsweats02]とのことで、こちらの付け下げを選ばれました。








帯は、ご自身のお手持ちの礼装用の袋帯です。金の地色が、着物の柄とマッチして、おめでたいお席にふさわしい組み合わせとなりました[E:shine]。



帯留めは、アンティークものの木彫りに金彩を施した菊が並べらた丸型の飾りを合わせました。無難な金銀の帯締めを用いるより。ちょっと洒落ていますね。








バッグもあえて、礼装用の固い雰囲気のものを合わせず、披露宴のみにご出席されるとのことで、ご自身が提案されたお手持ちのシルバーのパーティバッグをお持ちに。







着慣れた雰囲気のお着物すがたとなりました…[E:good]





小学校の卒業式へ・・・付け下げ姿

この木曜日、小学校の卒業式へ出席される方の着付けがありました。

朝より、お母さんは、ヘアメイクと着付け・・・

お嬢さんは、編みこみ・・・ というご予約を頂いていました[E:confident]。



お母さんは、黒地に熨斗目模様の粋な付け下げ[E:shine]。d703c0ce.jpg

格式高い地色と、落ち着いた地金色の帯、帯締めも黒いラインがはっきりとした 渋いものを選ばれました。

伊達襟と帯あげは、オレンジ系のもので、挿し色としました。

帯びに挿してあるコサージュは、絶妙な色合いで、黒地の着物に色を挿しています。

これは、お嬢さんがお母さんにプレゼントした手作りのコサージュだとか。。。[E:present]

お母さんも娘さんが卒業式の際に胸元に飾るコサージュを作ったそうです。事前に、学校で手作りして、互いに贈り合うそうです。



メイクは、着物が粋なので、あえて おさえ目にしたのですが、どうでしょう?

粋な着物に、ラインくっきりのメイクはよく似合うのですが、あまりにハマってしまう組み合わせになるので、今回は、ご父兄らしく、すっきりとしたメイクにしてみました。


ヘアスタイルは、来月の入学式のヘアスタイルとかぶらないように、2パターンのアップスタ7991c454.jpg イルをカタログから、選んでおられました。


こちらも、襟足を高く上げすぎると、衣紋の抜き加減とともに、玄人さんのようになりますので、あまり粋なアップスタイル にはしてありません。

ですが、すっきりとしたご本人の雰囲気によくお似合いですね。。。[E:note]



格式高い雰囲気で、より一層 お目立ちになったことと思います[E:shine]。
この日の主役のお嬢さんは、お顔をはっきりと出した 編み込みを[E:sign01] というリクエストで、両サイドを 編みこみました。

髪飾りが禁止されている学校では、編み込みヘアは、女子にとっては、抜け道ですよね。

ましては、卒業する6年生がいつもと違うヘアスタイルで、出席していると、在校生は、憧れるんでしょうね~。。。[E:heart02]
小学生とは思えないオトナっぽい雰囲気ですね。



ご卒業おめでとうございます。
次は、入学式が待っていますね。。。[E:heart04]

今日は卒業式でした。。。

受験が終わって、のんびりする間もなく、今日は次女の卒業式でした。


親として、上の子と合わせて、10年以上も通った学び舎へ足を運ぶことも、今日で、終わりとなりました[E:sweat02]


 
卒業を機に、ご家族で金沢の地を離れる方、県外へ進学される同級生など、それぞれの巣立ちに、名残惜しく 学校の中庭を離れることができませんでした[E:weep]。

本当にお世話になった 良き学び舎であったと思います。 ありがとうございました[E:think]。


着物姿の方は、20名ほどでしょうか。

中学校の卒業式にしては、多いのではないかと思います。



パーティかと、見まがう様な、金ぴか[E:flair]で、眩しいほど華やかな[E:shine]装いのお着物姿の方が、何人かいらっしゃいました。
学校の式典に出席するということに、マナーは無い時代なのかもしれません




さてさて。肝心のわたしの着物すがた ですが、『礼を尽くして、控えめに・・・』 という卒業式の式服のマナーを重んじて、色目と柄が少ない付け下げを選びました。 




色は、アイスグレー の地色に、付け下げ模様で、鶯色 のぼかしと 金彩が施されています。


羽織を合わせよう思ったのですが、紋が重なる上、思いのほか、まぶしい日差し[E:sun]だったので、上着は、やめました。


着物を準備した頃は、まだ雪[E:snow]も降っていて、零下を数えるほどだったので、厚底草履に、冬もののバッグ、、ショールや道行き・・・と、準備をしていたのですが、無用でした[E:sweat01]。




久々の着物とあって、(昨年は長女の受験真っ只中で、着物を準備する気持ちになれず、洋服で出席、あまりの寒さに、着物にすればよかったと、ホント後悔しました。) 



補正を手抜きして、胸元にゆるみが出て、上体がふくらみ気味で、バランス悪るし。。。[E:annoy]


何事も最初が肝心、元がダメなら、仕上げもダメと、店主に諭されてしまいました。





おまけに、はじめて袖を通した着物なので、感覚が掴めず、帯び幅広すぎ。。。[E:down]


高い草履を選んだら、丈も寸足らず。。。[E:gawk]


半襟の付け方イマイチで、襟にゆるみ。。。[E:dash]


店主から、散々ダメ出し されました[E:sign03]


ヘアスタイルは、アップは老けすぎで、ハマりすぎる顔のわたし。


今回は、サイドに集めて流すようなユルいスタイルを希望して、店主に注文したのですが、前日から、巻いて寝たのが、効きすぎてイマイチ。


短い私の髪の毛では、イメージ通りいきませんでした。。。[E:coldsweats02]


二日前から、炭酸パックとハンドパックを繰り返して、顔と手は、なんとかカバーできました[E:up]。
fc9ad931.jpg
   

仕事の合間に卒業式へ出かけて、即、仕事へ復帰でありましたので、まともに写真を写す暇もなく。。。[E:sad]



お友達に撮ってもらいました。当然、あれこれ、注文をつけるワケにはいかず、着物姿がよくわかりませんね~[E:coldsweats01]



もとい[E:sign01] 主役は私ではありませんので、そんなこと どうでも良いですけどね。



入学式には、リベンジした 着物すがた をお見せしたいところですが。。。



小・中・高校 と、入学式が一日に集中しており、予約がいっぱいで、私の予約は、スルーされておりました。。。[E:crying] 






洋服で行くしかありませんね・・・[E:sleepy]






明日も着付です。リベンジです。
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