きものde和モダン

ココログより、ライブドアへブログを引っ越しました。

結婚式

金沢の小さな美容室の着物語りに、どうぞ お付き合いください。

総絞りの訪問着 で結婚式へ

忙しくなる前に…  ちょっと連投になります


前回に続き、時期を外してしまいましたが 、 春、新緑  の頃の結婚式に


ご参列の方の お着物姿 をご紹介します。



ご友人の結婚式へご列席のため、県外から わざわざ ご予約頂きました  お客さま。



『辻家庭園』  での 挙式と披露宴… 


お着物は、落ち着いた  季節にぴったりの  藤色の 絞りの訪問着。



落ち着いた色合いながら、段染めが鮮やな お着物を  お持ちになりました。 


久々にお召しになるとのことで、帯揚げや帯締め を、ピンク系のものと、新たにご用意されたという 紺系のもの など、いくつかを ご用意されていらっしゃいました。


色々組み合わせてみて、春らしい色目、若さ感を出した色目、大人っぽいイメージ など 幾つか お試しに。


最終的には、ご自身が一番しっくり くる 紺系の小物合わせ を 選ばれました


帯は、小物の色づかいに合わせて、表面にくる 柄を 締め方で調整して、寂しい雰囲気にならないように、結びました。


お太鼓結びといえど、正面の 帯の色合いも 大切ですので、美容師として こだわりたい部分 でもあります。


正面の画像  を 写し忘れまして、雰囲気が わかりませんね…  ゴメンなさい



ショートボブ のスタイルを 自然にセットして、作りすぎない ナチュラルだけど、キチンと感のある オトナなお着物姿に 仕上がりました



会場の『辻家庭園』は、県外から 招いたお客さまが とても 喜ばれる  金沢らしい  人気の 結婚式場 です。



寺町といえど、通りに面せず、わかりにくい立地ではありますが、この辺りに長く住まう人々にとっては、由緒ある、昔ながらのお屋敷 です。


最近は このお屋敷ブームに あやかって、寺町界隈 も 町家を改装したり、名家のお屋敷 を 新装した お店ができたりと  この夏以降も 次々に 開店する 新店舗  が 増えています。


うちのサロンも  寺町の隣町 ということで、ご近所さんや、お客さま方 の  お噂 が 絶えない  新しいスポット を 楽しみにしています。



話しを戻しまして…


この度は、遠くから   うちのサロンをお調べ頂き、ご予約とご来店  ありがとうございました。


寺町など こちらへ お寄りの際は、また どうぞ  お立ち寄りを…

今年の振り返り… 色留袖で 新幹線 に乗って…

残すところ 年内も 後 一日…


大掃除の合間に、慌てて 今年 の 着物の話題を 投稿します。。 。


 ブライダルシーズン真っ盛りの秋、新幹線で 東京での結婚式に お出かけの 私の友人。


ご親族お揃いで、色留袖で 新幹線に乗り込んで 会場へ...とのこと


とのことで、その際の お着物姿 です


姪っ子さんの 結婚式 だそうで、お嫁さんたちは みなさん 事前に 打ち合わせて 色留 を着る ことに されたそうです。


という事で、みなさん 揃って 着物姿 で 金沢駅に集合しての お出かけ ステキ だった 事でしょう


渋い色目ですが、加賀刺繍 の 季節の花づくし




 
着物に合わせて、帯も 箔が効いた薄いピンクパール調に こちらも 加賀繍 の 熨斗リボンの 帯


東京での結婚式、華やかだったことでしょう


金沢好み な  着物合わせ です。。。


年内最後  明日も 投稿…できるかな?






和婚式の準備…お衣装あわせ

出遅れ気味ですが、がんばって 更新します


先日、和婚式 にむけての ご相談とご予約を 承りました


結婚式の形態も さまざまになり、ウチの小さなサロンでも、お問い合わせ頂くことに たいへんな感謝で あります


庭園挙式、ハウスウェデイング、ガーデンパーティー、フォトウェディングなどなど いろんなスタイルがありますが、最近の花嫁さんは、みなさん、一回は 着物 を着たい  という方が 多いようです。


今回は、神式で、白無垢 の和婚式を   という お二人の プランを 事前にお聞きしていました。


シンプルでいて、日本人らしく、神社に訪れた 観光客の人々にも 見てもらいながら、厳かに式を挙げられる… といった形態が、最近 また 人気です。


最近では、梨園の妻になられた 女優サンが、(二度目なのに 堂々と…)白無垢 で 挙式されましたねぇ。。。  



さて、先日 お若いお二人と 私の三人で、金沢 ことぶき本店 へ 出向き、お衣装の打ち合わせを行いました。


え? お母様は 同伴しないの??  と、思われるかもしれませんが、近頃のご両親方は、考え方もお若く発展的。 余計なことに 口出し、手出しは 致しません。。。


ひと昔前は、金も出すけど、口も出す…    と、言われていましたが、今は、本人達任せ。。

ですが、二人じゃあ 初めての事で 何がなんだか、貸衣装のシステムも、何を着るのかもわからない って、ことで、私もお邪魔しました。

ことぶきのスタッフさんは、多くのカップルを見てきてらっしゃるので、段取りよく お二人の会話の中から、いろんな提案を 考えられて、何点かの お衣装を 選んで 出して下さいました。


あれこれ、着てみられて、結婚式までのワクワクをこちらも 感じますね💖   


新婦が決まったら、次は 新郎。。。

そうして、打ち合わせること 三時間。

無事に お二人がお望みのスタイルが 決まりました。

三時間で 決まるなんて、早い方です👍

でも、これが 第一段階

和婚式まで、まだまだ 準備が続きます。。。


ご家族お揃いで 夏の結婚式……絽の黒留袖

随分と 更新が 遅くなりました。。。


お盆のバタバタも 終わり ようやく 少し 時間が 空きましたので、夏の振り返りを 。


7月、8月の お客様の お着物すがたを お伝えします。。。


7月の終わり、金沢 ・寺町 辻家 庭園 にて  結婚式 を 行われた方の お身内の皆様の 着付けやヘアセットをさせて いただきました。


辻家庭園は、犀川を 眺める 高台の  庭園が広がる お屋敷を活かした 結婚式場 で、夏の盛りでも 爽やかな 式場です。。。     式場になってからは、入り口しか 行った事は無いのですが…


春頃より 、洋服にしようか、着物にしようか、色留めが良いか、黒留にしようか、 袷にしようか、絽にしようかと、悩んでおられて、レンタルやご試着など ご相談下さってました。


きもの好きな 方なので、目も肥えており、お衣装選びに 時間を掛けた甲斐あって、とっても 良いチョイスの取り合わせを 選ばれました。。。

また、年齢的に難しいサイズの 小学生 お子さんのドレスも 色違いで、ボレロや靴も合わせて、ステキなものを選ばれました。  (なんと 黒留袖は、東京から、ドレスは、神戸から 手配されました〜


地味になりすぎず、かと言って 派手になりすぎず…  粋な装いに なるようにとの ご希望に 叶った ご家族お揃いの お出かけスタイル💖


涼しげな 絽 にして、大正解 だった❣️ と、喜んでおられました。


お手持ちの袷の 黒留袖を 汗で 汚されるより、お好きな柄や 大胆な 夏帯を 選ばれて、軽く、涼やかに 汚れや 汗を 気にすることなく 夏の正装を 愉しむことが できた ようです。



最近は、メイクは 自分でします… という お客様も ちらほら いらっしゃいますが、この時期に、自分でして、メイクが崩れるのは 嫌 だから…  との ご注文で、 親子お揃いで、フルメイク 


汗にじみで、目元の崩れの心配がない、アイラッシュ(つけまつげ)を、初体験され、あまりに 自然 な仕上がりに、感動 されてました。 


年齢問わず、きもの姿 こそ、ナチュラルな アイラッシュです



式後の お着替えに 戻られて、うちのサロンで  記念に ご家族で 一枚   お着物の 全身画像 撮れずに 残念


辻家庭園 は、ウチのサロンの お近くですので、式後に サロンに 戻られて、着替えられる  お客様も 最近は 増えています。。。


ご利用ありがとうございました。。。

結婚式シーズン 訪問着で 兼六園横の結婚式場へ


ジューンブライド  結婚式のハイシーズン で、 毎週のように ご予約やら お問い合わせが 続いて 皆様に 感謝です



先日 は、兼六園 横 に 今年 オープン となった 新しい 結婚式場 〈ラグナヴェール〉 での お式と披露宴に  出席される 方の 着付け が ありました。



地元の人なら、兼六園横の 結婚式場   と、なるのでしょうが、 〈会館兼六 〉 でしたっけ? が あった場所に 完成した 結婚式場  です。



夜になると 兼六坂 の 上の方に  白い 横長の 光り輝く 建物が キレイ ですね




さて、今回のお着物は、季節 柄 爽やかな 青緑が ぴったりの 松葉が散った 訪問着。


春先に  卒業式の 袴に合わせた お着物を 今回も袖を通して、片付けたい とのことで、今年で 二回目の 出番となりました。


確かに、着物を着る機会が 少ないという方には、機会を見つけて 袖を通して、しっかり 手入れして、後片付け  しておくというのは、 正しい方法です


せっかくお持ちの着物を 面倒がって 着ないまま 箪笥の肥やしに しておいても 湿気や シミが付いて、いざという時に ガッカリ ということに なりかねませんから…。


今回は、訪問着に合わせた 帯は  シルバーの地色に 色とりどりの 波間 模様   


地色のシルバーに合わせて、小物も シルバー系にまとめました


帯留めは、ラインストーン で、こじんまりした中に、華やかな印象で、襟元のシルバーのビーズ半襟に程よく マッチします。


帯あげも 薄い水色にシルバーのポイント付 で、和風というより、パーティ風の 粋な帯あげで、ほとんど見えない部分ですが、手抜きのない コーディネイト


披露宴に 堂々と 小慣れた感 で  お出かけできる 組み合わせに しました。

この年齢になると、着物姿も しっくりくるもんだ… と、30年以上の付き合いなので、歩く姿を 見ながら しみじみしました


観光客だらけの 石川門の 目の前まで お送りしました。。。


道行く 外人さん 達が カメラを 手にするような 素敵な 着姿 でしたよ



素敵な テーブルフラワーを わざわざ  うちのサロンにも  ありがとう〜



年内最後の着付けです… 訪問着でご友人の結婚式へ

土曜日、サロンからほど近い 結婚式場 『ディスティーノ』での ご友人の結婚式 に 列席される方の着付けがありました。


お友達全員が お着物で出席  という 冬の金沢ならではの スタイルですね


お客様は、淡いライムグリーンの色目に 友禅柄 が映える シックな 訪問着 選ばれました。



帯は、お太鼓ではなく、飾り結びに…との リクエストで、椅子の背もたれでも、崩れない 形に結びました。


帯の正面にくる 柄を邪魔しないように、帯締めも、華やかな飾り結びにしました。



お茶会や式典では、こんな飾り結びはできませんが、せっかくの 12月の華やいだ雰囲気の結婚披露パーティーですので、クリスマスリボンのように、結んでみました




ヘアスタイルは、襟足短めのショートボブスタイルを、ご要望にあわせて、編み込みを取り混ぜたまとめ髪… とのことで、ヘアピースをお曲げ風に 合わせました。



ショートとは思えない 仕上がりとなりました




とっても色白な形なので、お着物が良くお似合い ですね



お着物での 披露宴はいかがでしたか…?





今年は、12月に結婚式  という お客様月に多かった気がします。




今年は、こちらの お客様が、年内 最後の お着付けの お客様… と なりました。




今年も、ホームページや、Facebook などを ご覧になり、お問い合わせやご予約を 下さいました お客様、 ありがとうございました。。。




来年の成人式のご相談、ご予約、卒業式のご相談も 受け付けております




また、よろしくお願い致します。



訪問着 飾り結びで 結婚式へお出かけ

昨日は、寺町・辻家庭園 での 結婚披露宴にお出かけされる 初めての お客様の お着付けが ありました。



薔薇の模様が、シックな 現代的な ダークなパープルカラーの 訪問着 です。





シンプルな中に、凝った 小物と 斬新な 薔薇の全柄の帯、足袋や草履もお揃いで、現代的な 着物のフルセットです。





12月という パーティシーズンに相応しい 組み合わせ となっており、 夕方からの イブニング披露宴に うってつけの 装いです。



ヘアスタイルは、編み込みを 組み合わせた、 和装にも 二次会にも 似合う ヘアスタイルを お選びに なりました。



モダンな 金銀刺繍にターコイズブルーがアクセントになった フェザー模様の半襟


クリーム色の地色にドットのようで、アニマル柄のような 伊達襟



モノクロの大胆なローズ模様のファブリック柄の帯は、飾り結びがしやすい、張りと軽さが、今風です



何点かお持ちになった 帯締めと帯揚げのセットは、今回は、冬らしく ワインレッドとピンクのツートーンの組み合わせで 結びました 



濃い地色のお着物に、華やかさを添えますね



若さを出して、帯揚げはふっくらと結い、帯締めも、捻り飾りに結んでみました。。。



大胆なモノトーンの帯にも アクセントとなって、華やかです。


足元は、 薄紫色の花柄にレースのかさね仕立ての 足袋 と、 白地ツートーンのお草履 で、足元まで、抜かりなく、素敵です 



昨日は、晴れ間でしたので、素敵な 装いで、辻家庭園での 夜の披露宴は、素敵だった事と思います。



トータルコーディネートされた お着物を 拝見できて、こちらも とても 参考になりました。



お写真、載せさせていただきました。。。



この度のご利用 ありがとうございました。

黒留袖と振袖 親子で結婚式へご列席

結婚式へお出かけされる お客様の着付けがありました。



お母様は、結婚前にご用意されて以来、袖を 通した事が無いという  初めての 黒留だそうです。



お持ちになる 着物は、時代を 反映します…ね



袖も長めで、ゆったりとした幅、反物を ゆったりと 使い 仕立ててあります。



80年代後半から、90年頭にかけての 所謂 バブル期 には、 呉服屋さんは、それはそれは、儲かった時代です〜



結婚前の娘さんがいる ご家庭は、成人式が終わるや否や、訪問着や小紋を 作りました。。。



結婚が決まると、黒留、色留、色無地…  と、着物を用意した 時代です。。。



黒留は、着る機会の少ないものながら、家柄の象徴として、金沢の人は、加賀友禅を好みますね。。。



体型が変わっても 着れるようにと、ゆったりとした仕立てにしたのも、この頃の特徴です。



袖が、長ければ後で 短くすれば良い… 色が薄ければ 後で 染め替えれば 良い…  呉服屋さんに言われたまま 用意出来た    『 消費こそ美徳  』とされた 時代です。



粗悪なものよりも、価値ある 一生もの を 求めた時代ですので、それはそれは、華やかな ものが多いのが、この頃の特徴です



こちらの黒留も、満載の花 が 足元を覆う 華やかな加賀友禅


ご本人は、恥ずかしい… と、おっしゃていましたが、恥ずかしがる事はありませんよ



この着物が作られた 25年前…  未来の女性が、 こんなに若々しいと 想像出来たでしょうか



派手な時代とはいえ、若いのは20代。 30代で子持ちになり、40代でおばさんになる。。。


50代で 孫が生まれ、60代は家庭に居る…         そんな風に 想像されていた頃です。




消費は、終わっても、現代の女性は 食事や健康に気を遣い、スタイルや見た目を キープする 努力を欠かしませんね



着物をゆったりと仕立てる必要なんて、ありませんでした〜




バブル世代は、シックなものを好み、その親世代は、派手なものを 好む  という 風潮があります。



あの頃の親御さんの想いを 受け継ごうでは ありませんか。。。



大切にされて、娘さんや将来のお嫁さんに 受け継がれて 下さい





余談が 長すぎましたが…



ヘアスタイルは、無難な まとめ髪よりも 華やかで イマドキ風に 編み込みを交えて まとめました。



メイクは、ナチュラルかつ、黒い地色に映えるように、艶感を出しました。




お嬢さんは、成人式の時から 二度目の振袖です。



帯締めと帯揚げをグリーンにして、成人式時とは 違う 雰囲気に仕上げました。



帯に刺した 房付きの末広は、お母様の婚礼衣装で用いられた物だそう。。。 こちらも 丁寧な造りで残し甲斐 のある 小物です



ヘアスタイルは、編み込みでカチューシャのように…  という ご本人のリクエスト通りに。。


メイクは、ご自身が くっきりハッキリ メイクに 仕上げられました。


ついでに、卒業式の袴の 打ち合わせもできて、次にこの 振袖を着るのは、3月になりそうです。




自前のお振袖は、活用度がありますね







お二人揃って、記念に  


素敵な  着物姿 となりました。。。





















秋の結婚式に向けて 振袖 の選び方

連休が毎月あり、結婚式に列席される方の ご予約を頂いています。。。



今回は、結婚式に着ていく振袖の話題です。



和服の場合、結婚式にふさわしい第一礼装は、振袖ですね。



洋服の場合、この時期なら、シルクタフタやシフォン重ねのワンピースに、丈の短めのジャケット…とか、カラーの3ピーススーツ  という 感じでしょうかねぇ




この前、ケーブルTVで、倍賞智恵子特集の古いドラマを見ていたら、昭和30年代の披露宴のシーンで、独身の女性は、20を過ぎると季節にあった色柄の訪問着に、お太鼓結び。。。 といういでたちでした。




結婚に行き遅れた人ほど、訪問着の枚数が 増えていく… 云々のセリフがあったので、この時代は、まだ 成人式にこぞって 振袖を着るという時代では無かった筈なので、なるほど〜  と 納得しました。



最近は、30代前後まで 振袖を着て、列席される 人も 普通ですね。。。




近年の成人式は、レンタルか自前で誂えるかの二極化ならず、母親や祖母のものを借りるという選択肢もあります。




おばあちゃんの振袖というのは、おそらく おばあちゃんが嫁ぐ前に、結納や結婚式のために 誂えたものでしょう。それが、孫に受け継がれるのですから、夢のあるハナシです。。。




自前の振袖をお持ちの方は、存分に ご友人の結婚式に着てお出かけするというのが、価値のある 振袖の活かし方だと 思います。




成人式の時とは 違った 帯結びや、小物の組み合わせで、バリエーションがあれば、同じ着物でも雰囲気が変わります。



帯揚げや帯締めなどに 小物は、成人式時のものは、赤や金などの 重厚な色目が 多いです。



結婚式なら、季節感を小物で出すようにして、アレンジすれば、披露宴にも 馴染む 華やかさ になりますね


小物は、同系色のみならず、着物の地色と 対極の色を選ぶのも ポイントです。



濃い色目の着物地なら、パステルカラーやペールカラーの 小物を 足すと、パーティースタイルに向きます。



レンタルの場合は、成人式時とは 全く違うイメージの着物を借りるというのが オススメです。



レンタルは、汚れや天気を気にせず、着られるのも 利点ですね。



あくまでも 結婚式や披露宴に 列席して、フルコースを頂くのですから、花魁風や、抜き衣紋は、当然 ご法度です。


成人式よりも、長い時間 着ている事になりますので、着付けも着崩れ無く、楽でいられる 着付けが最適といえますね。


ヘアスタイルは、成人式の時のような 個性的スタイルより、大人っぽい まとめ髪を選ぶ方が 多いようです。 二次会の洋服に合うスタイルが 人気です。




画像は、過去 ウチのサロンで 着付けしました  お客様 達 






  長身のお客様… 白地ながら、大人びた 振袖を選ばれました。











成人式では 出来なかった ゴージャスな サイドダウンのヘアスタイルに、帯もだらり風に…








お母さま譲りの お母様お手製手描き友禅…こちらも 成人式では 出来なかった 思い切り長い 付け毛で…




秋の結婚式に向けて 色留袖

9月になり、雨の多い この頃です。


前回は、結婚式の黒留袖の 話題でしたが、今回は 色留 の お話しです。



色留袖は、既婚女性の黒留袖に次ぐ 礼装 です。


結婚式では、親戚、親族 の 立場 の場合に 着る事になりますが、血縁関係がある場合は、黒留袖 を着る場合が 多いようです。



    弟さんの結婚披露宴   5つ紋の 色留袖  30代に 似合う 綺麗な 色 です




最近は、レストランウェディングや 人前式 などが 多く、新郎新婦 以外は たとえ 両親でも 礼服を着ない カジュアルな パーティ式という 場合は、新郎新婦の お母さんや姉妹が 色留袖 を 着る という場面も よくあります。



また、長い付き合いのある 会社の上司や、ご親友 の場合、親族や姉妹の代わりとして…色留袖 で 出席するという 事も あるようです。





結婚式以外では、式典、授賞式、授賞パーティ の場合に、受賞者本人が 着る  もしくは、受賞された連れ合いの方が 着る という 事も  よくありますね。




お子さんが小さい方は、地域によっては、お寺の祭事 や 地域のお祭りの際に、色留を 身につけなければ ならない ところ もあると思います。



お寺の行事  お稚児さん行列   落ち着いた クリーム地 の 色留   



色留の特徴は、黒留袖同様  紋入りであることと、模様は、裾模様のみ となります。



紋を入れる という事は、家族、一族の ユニフォーム的 ものですから、紋がある 着物と、そうでない 着物 では、着ていく場所も 場面も 違います。家族の行事に用いる 式服 という事です。



色は、華やかでソフトな色が 主流です。


振袖のように、原色のものは、用いません。。。


帯は、黒留袖 用いる 金銀などの 袋帯 を 合わせます。




紋入り、地模様   袷 ではないので、伊達襟を付けて…  お友達の結婚式へ  色留風  訪問着  




帯締めや帯揚げ、バッグや草履も  金銀や白などの  黒留袖と 同様の式服に 用いるものと 同様のものを用います。



ときどき、入学式 に 色留を 着ている方 が おられますが、 慶事 とはいえ、 父兄 ですので、立場を考えて 避けるべきです。。。




画像は、これまで 着付けをさせて頂いた、結婚式や お稚児さんなど、30代から60代の方々の色留袖 姿 です。



お顔はぼかしてありますので、ご了承下さい。。。




どんな年代でも 映える シックなグリーン系 と 一番人気の 落ち着いた水色    
どちらも  ご親戚の結婚式へ 







色留袖は、ミセス なら 一度は 堂々と 着てみたい お着物 ですよね〜










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