きものde和モダン

ココログより、ライブドアへブログを引っ越しました。

コンサート・発表会

金沢の小さな美容室の着物語りに、どうぞ お付き合いください。

今年も 着物で 演奏会

今年も、大森美榮子さん主催の  四校記念館での 電子オルガンのコラボ演奏会が ありました


四校の会場は、着物で…  という スタイルを貫いていらっしゃるので、 ここ数年は、大森さんご自身の お着物ワードローブの中から、舞台に似合う お着物を チョイスして コーディネートしてきました。


本年は、12月の開催ということで、クリスマス前 の華やかなシーズンに合わせて、今回は、シックでモダン… でも 実は … 振袖   という パーティスタイル な お着物を 選ばれました。



濃いグレー地 ですが、 着物色で云うなら、銀鼠 (ぎんねず)  もしくは、   素鼠 ( すねず )  でしょうか

裾や袖の 付け下げ柄の 位置に  切り絵 か ステンドグラス のような 黒地の薔薇 が 描かれています


地色の地味さと、柄の少なさ で、 一見すると とても 大人しい 着物ですが、実は 大振袖  という ギャップ で、舞台衣装には 持ってこい の お衣装 です。


帯は、大森さん 所有の 鮮やかな 朱色に 金彩 で 織られた 梅鉢紋  の 綴れ帯。


前田家伝来、金沢ごのみの 梅鉢 が、どかーん と 映えています


名古屋帯ですので、本来は、お太鼓に背負う 梅鉢ですが、矢羽くずし で、リボンのように 結んで、カジュアルな 帯結びと しました。


電子オルガンは、客席からは、横向きに見えますので  シックな着物と、鮮やかな帯 の組み合わせと相成りました。。。



帯締めや、帯揚げは、あえて色を足さずに、同系でまとめて、主張を抑えてあります。



東京から 参加された オルガン奏者の 今西さんも 例年通りの お着物姿 



クリスマスカラーのグリーンが映える 色無地に、粋な 襟元と 着慣れた 着こなしが お似合いです。


ハープで 参加された  金沢の 中村さん 。  



こちらは、前回 ブログで お話し した シックな葡萄色の 付け下げを トッパードレスに 仕立て直した  お衣装を 纏っての ハープ演奏です。



御三方 とも、 着こなしも 雰囲気も 慣れた雰囲気で、 良い 演奏会に なった 事と 思います。。。




また、来年も…






着物をリメイクして、舞台衣装に。

10年くらい前の話でしょうか…


残しておく着物と そうで無い着物を 仕分けして、活かせる着物は、洋服(舞台衣装に ) にしたい という お客様と、店主とわたし、仕立て屋さんの 4人で、あれこれ 意見を出し合って、着物リメイクに 散々 凝った 時期があります











店主は、白大島を スプリングコートに、黒の喪服や羽織は、チュニックワンピやノーカラージャケットなどの2ピース、着物地をつないで、冬のブルゾン 、夏の着物は、ワンピースや海外で着るリゾート着に… と、何でも 作って いました。



私も、男物の縮みの反物で、夏のボートネックのノースリーブワンピ、ツヤのある紬の反物で、マキシ丈のコートドレスなんかを 作りました。。



ある時、着物リメイクのショーのイベントの話があり、クライアントと打ち合わせをしていたら、相手先が用意した 参考資料の画像が、ウチのブログのリメイク画像を転載していた という事も。。 。


(前ブログでのリメイク作品の画像は、もう既に 見れない状態になっています。ご了承を)




現在は、店主も私も、マイブームは 沈静化しましたが、着物リメイク の 目だけは、肥えています




この生地なら トップス向き、これはモノにならない、帯ならバッグでも… と、大体のイメージは 付くようになりましたね…。





で、今日の 本題。




久々に 昔のリメイク作品を ドサっと お持ち下さったので、懐かし〜く なり、幾つか、画像を 撮りました。




舞台衣装 としては、どれも 使い勝手が まだまだ あります。



古典柄のビンテージ着物という 本絹の風合いと刺繍や染めの多彩な色合いを 最大限に 生かすために、奇抜なデザインはやめ、スタンダードなデザインにする事を、基本とし、パンツやロングスカート などの ボトムで調整できる アイテムを多く 作ったと思います。なので、10年ほど 経っていても 古さ、イタさ は 感じられませんねー










帯から作った チャイナカラーのノースリーブ トップスは、前身頃、後ろ見頃のどちらかに、柄を全面に置いて、舞台映え する デザインです。





橘の鮮やかな刺繍や、海に浮かぶ雲や松といった風景柄の地模様が 本絹の艶に 浮き上がり、硬い帯のままで 利用するよりも、使い勝手があります。










赤紫の単衣の着物は、柄の配置を 生かすため、出来るだけ ハサミを入れずに、前、後ろの 着丈を違えた  裃(かみしも)風の 被りの トップスです。




黒のドレスなどに合わせて、アッパードレスとして重ね着したり、パンツに合わせて、着物トップスに したりと バリエーションが効く デザインが 個性的で、面白い な〜  と、今見ても 思います。





長方形の反物から 直線断ちで 作られる着物を 丸みのある 洋服にリメイクするのは、相当デザインを考えないと、ドン臭くなったり、サイズが大きすぎたり、狭すぎたりと、なかなか 満足いくものに仕上がらない事が 多くありますね。


今では、シニア世代には、 着物リメイクの洋服は、作るより、買う時代 



既製服としての 着物リメイクウェア は、ファッションの   1カテゴリー  に なってしまいましたねーー











報恩講… 訪問着と袴にドレス

ブログをご覧の皆さま 昨晩の地震は、大丈夫でしたでしょうか…



最近は ちょこちょことあちこちで、地震がある様で 何だか 気になりますね。。。





前回の記事に引き続き、先週 土曜日のお話しです。




夕方から、金沢の西本願寺で、報恩講のお話しと、音楽の夕べ が 開かれました









西本願寺11月の報恩講の三日間の行事の中、音楽の夕べは、今年で 4回目とのこと。






出演された 電子オルガン 演奏家の 大森美榮子さんと、お仲間の皆さんが、四高記念間に引き続き ハープや篠笛、トランペット、パーカッション などの音色を本堂に響かせました。




今回は、夕方からの本堂での演奏ということで、大森さんは 、 お手持ちの中から、薄いピンクベージュの地色の訪問着を選ばれました。










帯は、西本願寺の荘厳な本堂に合わせた 金糸の曼荼羅模様の見事な織りの袋帯を合わせた シックなコーディネートです。


















ハープを演奏される中村さんは、演奏スタイルを考慮して、袴すがたです。





袴と小袖の着物が本来の袴の装いですが、着物の袖がハープの演奏では、邪魔になりますので、 中村さんご自身の提案で、ドレスに袴を合わせて、着付けたスタイルです。





ドレスだけでは、袴のボリュームに負けてしまうので、上半身は 半幅帯と伊達襟をアレンジして、裃(かみしも)風でもあり、ボレロのようにも見える 和洋折衷の新しいコーディネートが、ハープにも、お寺にもお似合いだったことと 思います。










11月の日暮れ時に、武蔵が辻の通りの喧噪から外れ、下町の由緒あるお寺から、漏れ聞こえる オルガンや歌声が 素敵でありましたよ…








今年も、お疲れ様でした。。。

文化の日 着物で電子オルガンのライブ

文化の日だった3日、金沢の ど真ん中、旧.中央公園(現在は、四高記念公園)横の四高記念館.二階角のホールで、電子オルガンのライブがありました









この会場で開催するのは、今年で二回目。




電子オルガンと、ハープ、篠笛、パーカッション という 異彩のコラボ 満載のひと時でした





前回に続いて、主宰の大森さんは、アンティークな着物姿で…  という お衣装のイメージがありましたので、ご自身の多くのお着物コレクションの中から、とびきり 秋色  の 銘品のお着物 を 早い時期から、選んでおられました。。。





その一点とは… 


多色づかいの大島紬  







大島でも珍しい 赤や緑という原色に近い鮮やかな色使い 



独身の頃に作られたとあって、お袖も長めのリッチな小振り袖。。。



一見、派手な色使いの小紋かと思いきや、ツヤとハリ、シャリシャリした衣擦れの音は、大島ならでは。。。




紅葉の赤や深い緑の外の景色とあいまって、着すがたは、派手さのない、シックな秋色で、映えていました




帯は、黒地に古布の割き布を染め抜いた 芯なし帯を 変形文庫結びにしました。




伊達襟に黒の絞りを入れ、アンティークの小菊の木彫りの帯留めをして、ポイントを押さえました。











ハープを奏でる 中村さんも、出演者の皆さんお着物で…というコンセプトに…、ご自身のイメージを膨らませ、袴すがたをアレンジした 平安朝の女官のようなスタイルを…と ご要望を 






ご本人のドレスに袴を合わせ、身ごろは、伊達襟に半幅帯をアレンジして、装束風に着付けました。







三人寄れば文殊の知恵…  ご本人と店主と私で、二ヶ月前から、準備をした成果です。。。










このコンサートの度に、長野から 出演される今西さんは、いつも個性的で、着慣れたお着物姿で、音のみならず、着こなしにも、注目が集まる 御方であります。




篠笛を演奏された、藤舎さんも、楽屋で、あっという間にご自身で着付けられるのは、流石❗️




この日は、墨色の地色がしっとりとした大輪の菊の付け下げがお似合いでした





パーカッションの 土田さんは、鮮やかな銘仙をリメイクした、マキシ丈のコートドレスをまとい、篠笛とのコラボで、荒城の月   を奏でられました。



来場されたお客様にとっては、音に酔い、景色に癒され、出演者の皆さんのお衣装にも 注目された 満足しきりの時間だったことと思います。




電子オルガン、ハープ、篠笛、パーカッションとのコラボは、この15日にも、金沢の西別院で、報恩講を兼ねた お寺での 演奏会も開催されます。





9月の装い シニアのお洒落着物

昨日は、月曜日で定休日でありましたが 敬老の日のイベントで、舞台で民謡を披露される…という お仲間方の着付けをさせていただきました。



当初は、お一人の方のご予約を承っていたのですが、あれよあれよ…と、三人のお客様…



毎年、敬老の日の催しに 二部式着物などを召されて、舞台に立っていらっしゃったとのことでしたが、この時期の 着物合わせの難しさに、コーディネートなどのご相談を承りました。



お手持ちの着物や帯、小物をお持ち寄りになり、うちのコレクションと合わせて、季節や場所にマッチした装いを提案させて頂きました。



お一人目は、 若々しい柔らかい色あいの紬の単衣。

帯は、ご自身が一番気に入った…と、おっしゃる 黒の古布模様の染め帯を選ばれました。


帯あげ、帯締めは、着物の柄と同系色を合わせて。


刺し色に 柔らかい山吹色の色半襟を付けました。


色白なお肌に、黒の帯が パキッと 締まり、すっきりとした 印象に仕上がりました








続いて、お二人目の方は、 前回のブログ記事で、私がご紹介していた 藍の縮みの薄物着物。


当初から、今回は浴衣で…と 心づもりされていたので、浴衣の雰囲気に近い こちらを選ばれました。


合わせた帯は、個性的で斬新な織りの帯と、若々しく柔らかな白地の二点の中から、こちらの 水彩画のような 白地に植物柄の織りの名古屋を選ばれました。


帯締めは、臙脂色ね! とのことで、細目ながら、可愛らしさのアクセントが効いた帯まわりで、渋い地色の着物が生きた着こなしとなりました。


舞台での写真を見ると、いつも目が小さく見えるのよ… と、おっしゃるので
アイライン、アイブロウを優しく入れて、着物の装いに負けない 柔らかなメイクを施しました







最後の方は、グレイヘアのカーリースタイルを生かした、アシメントリーな前髪で、高さのあるアップスタイル 。。。という、こだわりのあるご注文。


更にメイクは、薄化粧を自分でするので、眉を整えて、口紅は、着物に合わせてダークなレッドを挿して …という、美意識お高い ご注文を。



当初は、ヘアセットのみのご予約でしたが、先の皆さんの仕上がりを見られて、会場で自分で着付けるよりも、楽そう  とのことから、お手持ちになった お着物を着付けさせて頂きました。



で、会場前で 御三方で、記念に 一枚 









敬老の日 なんて言わないで、目一杯 お洒落して、堂々と お出掛けを愉しむのが 、イマドキのシニアスタイル 。。。



皆さんの若さと美意識パワー 勉強になりました〜
















’13ライブしもつき 着物でライブ 四高記念館にて…

11月も終わりとなりました[E:maple]





ちょっと時間が経ってしまいましたが、今年も恒例の電子オルガンコンサート 【ライブしもつき】 が 開催されました。





うちのサロンのご近所にお住まいで、フリーステージを主催されている演奏家の大森美榮子さんのライブのため、店主とふたりで、着付けとヘアメイクの出張に行ってきました[E:run]。





今回の会場は、国指定の文化財でもある香林坊の四高記念館3283ce76.jpg





紅葉美しく、【しもつき】 という季節がぴったりの明治時代からの赤レンガの佇まいです。





今回は、その建物の雰囲気に合わせて、主催者の大森さん自身も アンティークな雰囲気0858cdc1.jpg の着物姿で出演されました。





このライブの数日前には、こちらも恒例となっている西別院での 『報恩講』 での法話とコンサート の企画と出演と、立て続けでお忙しくなることを見込んで、初秋から お衣装の打ち合わせをしておりました。





お寺でも、四校記念館でも どちらにも似合う着物を何点かお見せし、着合わせをした結果、この青地に立枠が入った時代着物(昭和初期の頃のものと思います。輪島出身の方が、うちの箪笥に。。。と提供下さったものです) を選ばれました。





着物の一部に、大きな絞り柄を模した市松のような模様があしらわれているので、その柄に合わせて、帯は、銀地を縦横に織られた帯を合わせました。





アンティーク着物は、最近では古着屋さんなどで手軽に手に入るため、若い人の街着や普段着としては、とてもお洒落で小粋に見えますが、着物に慣れた年齢の方が着こなす場合は、古い着物×古い帯 だと、箪笥に仕舞ったお古を着てきた・・・感が否めません[E:sweat01]





着物の格を上げるのは、帯に限りますから、帯を現代的なもの、重厚なものを合わせることによって、古着もアンティークなお洒落として 華やかな着こなしとなります。







この日の会場は、旧校舎の教室の一室...





今回は、ハープと篠笛 という ジョイントで、新しい電子オルガンとのコラボに、多くのお客様が来場され、椅子が足りなくなるという嬉しい誤算も[E:coldsweats01]





会場の装飾、会場づくりもすべて手作りのステージで、主催者の大森さんによる G線上のアリア から、はじ36b59635.jpgまりました。。。





長野在住の今西 玲子さん 今回も個性的で着慣れた雰囲気の洒落たお着物すがたで、ラ・クンパルシータ・・・夜のタンゴなど を演奏されます。。。



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ハープを演奏をされる 中村 時子さん と 篠笛の藤舎 良眞名さん4f9a27d0.jpg





埴輪の宿、宵待ち草、荒城の月・・・ だれでもが口ずさめるような親しみある曲を演奏されました。。。





こちらのお二方も、西別院でのコンサートに出演されました。







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先輩後輩の間柄とのこと ハープの中村さんと 大森さんの電子オルガンで、シェルブールの雨傘。。。









こうして、一部は終了です。





休憩の間に、会場が手動で反転! お客様も手動で椅子を動かします。。。[E:dash]





二部は、建物のアンティークな雰囲気にぴったりのレトロなシネマのような雰囲気で映像が繰り広げられ、慕情・・・ひまわり・・・あじさい娘 などが演奏されました。。。





ショートコーナーでは、大森さんが、これまたアンティークな矢絣模様の長羽織を羽織られて登場。18a76f08.jpg





今西さんとのオトナなトークで、会場が盛り上がり、廊下まで笑い声が漏れておりました[E:happy01]。





電子オルガンは、足さばきも大胆ですが、お二人とも慣れていらっしゃるので、着物すがたでもとてもお似合いでありました。





この日は、今年唯一の秋らしい一日とも思えるとてもよく晴れた日でもありました。





開場前に、赤レンガの建物を背景に 出演者の皆さんがお揃いで記念撮影を。 





着物やドレス姿の撮影に、会場に早めに足を運ばれたお客様は、雑誌かテレビのホンモノの撮影会だと思ってしまった・・・[E:wobbly] というお声を多く聞こえました。





[E:shine]堂々とした出演者のみなさん[E:shine]のお姿に、心意気を感じましたね・・・。





皆さん お疲れさまでした~[E:heart04]







今回は、カメラを手にする暇がなく、画像は、主催者のビデオからコマを取りました。画像が荒いことをお許しください。。。[E:think]














着物ショーに出られる方の着付けがありました

先日、CMでお馴染みの 『きものBIGショー・金沢』 に参加される方の着付けをしました。


とてもお若くて、素敵なお嬢さん・・・[E:shine] と、お見受けしたのですが、お持ちになったお着物が、ミセス風の付け下げ訪問着。。。[E:sign02]



伺ったところ、ご結婚されているとのこと・・・[E:heart04] ショーに応募された方というだけあって、細くて、お顔も小さくて、ほんとに モデルさんのような 素敵な方です[E:shine]。


お着物は、ご自身で選ばれたという 黒にも見えますが、濃いグレーの珍しい地色に、辻が花風の絞りがデザインされたお着物です。



ダークな色合いですが、ショーにふさわしく シルバーピンクグリーン といった鮮やかな帯をお持ちになりました。 こちらは、お母様の帯 ということで、シックなお着物にh映えて、とても素敵なコーディネイト です。



地味なスタイルになりたくない・・・ というご希望から、帯締めも平織りのものではなく、振袖用のパールの飾りが付いたキラキラした帯締めを、帯留めのようにアレンジして、結びました。


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もちろん、帯結びも お太鼓ではなく、派手過ぎず、シンプルな飾り結びに仕上げました。




ヘアスタイルは、ストレートのショートボブでしたが、ヘアピースをふたつばかり乗っけて、カール感を出したアップスタイルに仕上げました。b5be0084.jpg




訪問着は、ミセスの着物と限らず、独身の女性でも ちょっと格式のあるお出かけでも着ることができるお着物です。 そんなイメージで、お若い方でも、袖が短いお着物でも、華やかに装う見本といえる コーディネイトスタイル となりました。




この日は、猛暑も一休みで、寒色色のお着物が、涼しげに見えました。



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本番でのステージは、とっても緊張しました~[E:coldsweats01] と、おっしゃっておられました。



でも、素敵なステージになったことと思います。おつかれ様でした。。。[E:heart02]



着物を着る機会がこれからもありますように・・・[E:happy01]

11月3日は文化の日・・・着物にドレス

先週の土曜日は、文化の日 とあって、朝は、カラオケの発表会[E:notes] という方のお着付け、午後からは、シャンソンのミニライブ[E:notes] にご出演 という方のヘアメイク。。。

というお客様 が お揃いの一日でありました。。。
世の中不景気・・・[E:down] と、いえど シニアの皆さんは、とってもご活躍[E:up]。
皆さん 口々に、「そうこう言っても、日本は平和[E:flair] 」 、「お金なんて、取っておいてもしょうがない[E:dollar] 使わないと 回らない[E:sign03] 」 などなど、勇ましいお言葉に、感心しきりデス。 わたしにも、そんなシニア時代が到来しますよ~に!
さて、カラオケ教室のミニ発表会というお客様、うちのサロンでは、はじめての着付けです。
ご本人の柔らかで、楽しい雰囲気を、ご本人のリクエストで、粋で華やいだ雰囲気に・・・とのことから、高さを出したヘアセットに仕上げました。b18cef82.jpg
着付けの着心地はいかがだったでしょうか? またのご利用、お待ちしております[E:confident]。


午後からは、いつもシャンソンの関連の度に、ご利用いただくご近所のお客様。
今日は、ちょっとしたミニライブ・・・ ということで、 「主役じゃないので、大人しい雰囲気に・・・」 という リクエストで、セミロングをセットして、しっかりメイクで、お出かけされました。
57bcddd9.jpg 本番では、赤いドレスを着られたとか・・・ こちらもいかがだったでしょうか[E:sign02]
来週も、リサイタルに出演される方のヘアメイクのご予約を頂いています。

皆さまのご活躍を、ヘアスタイルとメイク、お衣装とのトータルコーディネイト で、応援しています。。。[E:confident]

午前はバレエ・・・午後は、きもの。。。

今日の金沢は、ぐんと[E:down] 冷え込み、思わず「寒い![E:sweat01]」 と、口をつく日でありました。

今日は、金沢の歌劇座で、毎年恒例のバレエの合同公演がありました。秋[E:maple]のビエンナーレの一環です。

石川のみならず、全国あちらこちらのバレエ教室が集い、たっぷりと3部形式で クラシック、モダン、コンテンポラリーの作品が集いました。

会場は、満席、朝早くから、開場を待つお客さんが並んでいました[E:wobbly]。

朝から、午後まで 楽屋でバレエのヘアメイクをしていました。

数あるモダン教室の中でも、最もシンプルかつ、ジュニアながら、斬新で異彩を放つ作品[E:shine](振り付けのみならず、曲・音・証明・お衣装)を 作られるお教室なので、ヘアメイクも シンプルながら、映えるスタイルになるよう 心がけました。 

合同公演は、各々のお教室の代表的作品を発表し合うステージなので、まさに感性のぶつかり合い・・・

踊りのスタイルから、今の旬を見出せるので、わたしも勉強になりました。。。[E:good]

みなさん、お疲れさまでした[E:confident]。

夕方から、ご近所の方の 着付けがありました。

祝賀パーティ とのこと、落ち着いた色留袖ど、加賀友禅の訪問着。Dscn0164

親子お揃いでお出かけとのこと。秋らしく、華やいだ雰囲気となりました。

急激に冷え込んで、秋模様がグッと濃くなった今日この頃、文化の秋、芸術の秋 お出かけごとが多いこの頃です。

昨年のおさらい・壱  霜月コンサート きもの姿

昨年末、恒例のオルガンコンサートを主宰された オルガニストの大森美榮子さんから、11月の霜月コンサート成功のお礼状と、着物姿の画像を頂きました。(Kさん、お手数をお掛けしました[E:delicious])

会場の雰囲気、きもの姿、演奏家仲間とのセッション・・・ 大変、好評だったようです。

画像を、正月休みにUPしようと、思っていたのですが バタバタしており、今になってしましました。。。[E:coldsweats01]

じっくりと、ご紹介しますネ。

0e97bba5.jpg 犀川沿いの結婚式場(観光スポットでもあります)・金沢モリス教会で行われた 昨年の霜月コンサート。 クリスマス前の晩秋に似合う 素敵な会場です。31ddd64d.jpg

主宰された 大森先生・・・ 100年ほど前の色留め姿です。

c45fba82.jpg こちらのブログでも、何度か登場している わが店のおすすめ 超レアな秘蔵品。結婚式、おめでたいお席の礼装である色留め。 この日は、主役ですので、こちらを選ばれました。

古いものなので 着丈、袖丈と大変短く、なかなかマッチする方がいないにもかかわらず、見事に着こなし[E:sign03]

帯は、当初、演奏しやすいように と、半幅帯をだらりにして、着付ける予定だったのですが、ダラリにできる帯が、子供っぽい柄のものしかなく、悩んでいた店主です[E:think]。

そうしたところ、80代の方(こちらもピアノの演奏をされる方です)が、嫁いだ時の帯があるから・・・、と 見せて頂いたところ、あまりにぴったりでしたので、(願ったり叶ったり[E:sign01]) 使わせて頂くことになりました。 硬い芯を抜いて、軽くして 結んであります。

a26ac1ef.jpgf2b51cf0.jpg ピアノと違って、オルガンは、足を大きく広げ 全身で演奏しますので、きものは、所謂 股われ。 

このきものは、粋の象徴。。。前裾の裏地が大変凝っているので、チラチラと除く裾の柄が、オルガン演奏に とても似合っていました。

紐をより少なくして、楽に着こなせるように、帯締めは無し。 

(本番のみならず、リハーサルから、オルガンの搬入出、二次会までの昼から晩まで、ずっとこのきもの姿で、着崩れなしだったそうです[E:wobbly])

会場は 教会とはいえ、もともと結婚式場なので、ステージがあるわけではなく、正面に2台のオルガン、そして、階上のパイプオルガン・・・という 3台のオルガンを きもの姿で 軽やかに 移動して、『ハッピークリスマス(Jレノン)』 や、『第九』 など 演奏されました。 (足元は、黒いレギンス+黒足袋です[E:good])

a26bc3d3.jpg 輪島在住の演奏家 塩山厚子さん。 『島唄』 を演奏される際に、鮮やかな長襦袢を洋服の上に 羽織られ、登場されました。 こちらも古いものです。襦袢の襟のままだと、白くて目立つので、紫の帯あげで、綴じました。 シースルーのように透けており、背景のステンドグラスによく映えていました。

この長襦袢は、15年ほど前、大森さん率いる演奏家の皆さんと、きもの好きが集まって企画した、古民家での [きもの音楽祭] の際に、会場に展示されていたものです。

この日は、きもの姿で演奏される皆さんの姿を見て、 15年前のショーをご存知の方々が、「あの時を思い出すね・・・」 と、客席で 会話されていました。

東京からのゲスト 今西 玲子 さん。 リサイタルの折に、きもの姿で演奏されていらっしゃるとのこと。 きもの姿で金沢入りし、翌日もお着物姿で帰京されたとか。 

大変、着慣れていらしゃるお姿で、きものと帯の組み合わせも見事なきこなしを感じます。 きものの上に、オーガンジー素材のロングショールを被き(かずき)風に纏われて、『仮面舞踊会』 を演奏されました。aaa3b041.jpg  

オルガンの前に腰掛け、きもの姿での 大森さんとのかけあいトークも、楽しい一場面でした。

946d2872.jpg オルガンのみならず、トランペットやホルンなど 演奏家のお仲間たちとのセッションで幕を閉じました。

この模様は、大森美榮子さんのフリーステージとしての活動ブログに、たくさんの画像と共に、アップされていますので、 ご覧になってください。 

そのほかの出演者の皆さん、会場のステンドグラス、この日の客席の画像もあります。(観に行かれた方、ご自身が写っているかもしれませんよ[E:catface])

http://blogs.yahoo.co.jp/freestagehone/GALLERY/gallery.html?fid=0&p=2

 

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