きものde和モダン

ココログより、ライブドアへブログを引っ越しました。

仏事

金沢の小さな美容室の着物語りに、どうぞ お付き合いください。

報恩講… 訪問着と袴にドレス

ブログをご覧の皆さま 昨晩の地震は、大丈夫でしたでしょうか…



最近は ちょこちょことあちこちで、地震がある様で 何だか 気になりますね。。。





前回の記事に引き続き、先週 土曜日のお話しです。




夕方から、金沢の西本願寺で、報恩講のお話しと、音楽の夕べ が 開かれました









西本願寺11月の報恩講の三日間の行事の中、音楽の夕べは、今年で 4回目とのこと。






出演された 電子オルガン 演奏家の 大森美榮子さんと、お仲間の皆さんが、四高記念間に引き続き ハープや篠笛、トランペット、パーカッション などの音色を本堂に響かせました。




今回は、夕方からの本堂での演奏ということで、大森さんは 、 お手持ちの中から、薄いピンクベージュの地色の訪問着を選ばれました。










帯は、西本願寺の荘厳な本堂に合わせた 金糸の曼荼羅模様の見事な織りの袋帯を合わせた シックなコーディネートです。


















ハープを演奏される中村さんは、演奏スタイルを考慮して、袴すがたです。





袴と小袖の着物が本来の袴の装いですが、着物の袖がハープの演奏では、邪魔になりますので、 中村さんご自身の提案で、ドレスに袴を合わせて、着付けたスタイルです。





ドレスだけでは、袴のボリュームに負けてしまうので、上半身は 半幅帯と伊達襟をアレンジして、裃(かみしも)風でもあり、ボレロのようにも見える 和洋折衷の新しいコーディネートが、ハープにも、お寺にもお似合いだったことと 思います。










11月の日暮れ時に、武蔵が辻の通りの喧噪から外れ、下町の由緒あるお寺から、漏れ聞こえる オルガンや歌声が 素敵でありましたよ…








今年も、お疲れ様でした。。。

着付け室を皆様に開放しています。

今日は、午前中に着付けがありました。

といっても、着付けをするのは、お客様ご自身です。

わが店は、奥の着付け室を使って、着付け教室 も開いています。(日にちや時間が決まっている訳ではありません。希望者にお好きな時に練習頂いています。一回千円[E:good])

これまでに巣立った生徒さんは、20人ほど。

着物好きが講じて、着付けを習い始めた方よりも、必要に迫られて、習得されるという方が多いようです。(そんな方の方が、早く身に付きます。でも、忘れるのも早いようですネ[E:catface])

例えば、親子で茶道を習う方が、度重なるお茶会のために、母娘で着付けを習い、今では、互いに助手しあいながら、完璧に着付けができるようになりました。

また、ある方は、県外に暮らす娘さんの大学の卒業式に、お母さん自身が袴を着付けたいという想いで、4回ほどで習得されました。

花嫁修業に、誂えた着物を一通り、着付けの練習で、袖を通した若い方もいます。

結婚式の為に、たった2日で、色留めをマスターした方も[E:sign03]

時間も内容(何を着れるようになりたいか)も自分で決められるので、途中でギブアップしてしまう方は、いません。 自分ひとりで、誰の手も借りずに着られるようになったら、その日で、修了です。 「帯だけ再レッスンして~!」 と、駆けこんで来る方も。

慣れた方は、伊達締めまでを自宅で着付け、店で髪をセットして、奥の着付け室で帯を自分で締めて、出掛けられます。 自宅で、ひとりで着付けるより、トータルの仕上がりをチェックしてもらった方が、安心して出掛けられるとのことです。

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さて、今日は、嫁ぎ先の行事ごとの為に、毎年この時期に、訪問着を着られる方が、ご自分で、着付けをされてのお出掛けです。

b4411c4c.jpg 以前、着付けの練習に通われた方ですが、今回は、一年ぶりの着物ということで、試しに先週、一度、自主練習にいらっしゃいました。

そして、今日は、ひとりで着て出かけることに。

24b72a3b.jpg でも、つい、店主の手が出てしまいます・・・!

明日も着られるので、明日は、手助けなしで、うまくいくと思いますよ[E:scissors]。

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